物語文への誘い
最近、めっきり物語を読まなくなった長男。
外出時に椰月美智子さんの「14歳の水平線」を持ち歩いていますが、
残念ながら殆ど読んでないですねぇ。
でも書籍を全く読まないわけではなく、
物語は読まないけど、鉄道や電車の本は読んでます。
受験学年を迎え、流石に気が向かないから読まない…では済まされず、
この状況はなんとかせねば…😰
これから1年は内容が面白いかどうかじゃなく、
読解の練習だと割り切って物語を読む努力が必要😐
そう言い聞かせましたが、おそらく分かってないと思います。
物語を1冊読み切ったら、電車の本を1冊買う。
という交換条件で、ようやく「14歳の水平線」を読み始めましたが…😥
「14歳の水平線」が長男の視野にある中学で出題されたことが分かり、
読んでおいた方が良いということを少しは理解したようですが、
それでもまだまだ腹落ちはしてないだろうなぁ。
憧れている中学で出題された作品をリストアップして、
その中から気が向いたものを読ませてみるのもアリかも🤔
でもそれだと過去問演習に影響しそうだなぁ。
国語の担当講師に相談してみるか🤔