昨夕、夏期合宿から長男が帰宅しました。
日曜夕方の高速上りということで渋滞にハマって、
予定より30分程度遅れての到着だったようです。
迎えに行った妻が言うには
「いい顔して帰ってきたよ」
だそうです。
持ち帰った教材を見たり、長男に話を聞いたりして、
あれこれやったことなどを確認。
授業は国語と算数の2教科で上期の復習のみ。
長男が楽しみにしていた社会は無かったそうです。
コマ数からして理科と社会は1コマずつかな、
あまり実効的じゃないなぁ…と思ってましたが。
教材には理科と社会もありましたが
自習用教材とのことで授業としてはやらないようです。
未だちゃんとは見てないけど「夏の課題」と同じような構成ですね。
組分けテスト前に使えるかな?
国語は基本問題と練習問題と知識をそれぞれ少しずつやり、
算数は標準問題と復習問題が中心ですが、基本問題や発展問題も少しやった模様。
どれをやるかは担当講師が状況を見ながら判断しているようなので、
クラスごとに違うと思われます。
小4は6つのホテルに分宿し各ホテル内で授業。
長男のホテルは5クラスだったようです。
1クラス40名くらいらしいので、
どのホテルも同程度の人数だとすると小4全体で1200名程度かな。
バスは約40台でしたから、実参加者数はもっと多いかも。
でもバスも大小あると思うので、だいたいそんなもんかもしれません。
知っている先生は居なかったそうですので、
どのように担当講師を振り分けたのかは判りません。
最後の方のコンテスト授業というのは確認テストでした。
成績優秀者は副賞付きで表彰されたそうです。
夏期講習の算数では「合宿の復習をやりましょう」ということになっていますが、
ちょっと宿題で手一杯で、合宿教材まで手が回らなさそうです😢
ん〜。なんだか夏期合宿を活かしきれない感じがしています。
というか、どうやったら活かせるのか掴めてないです😥
「復習あるのみ‼️」なのかもしれないけど…。
なんでしょう、この茫漠感…😣