帰省中の宿題
長男の帰省中の宿題を纏めておきます。
でも、ほぼ塾から指示されたものばかりです。
国語は夏期講習テキストのやり残した基本問題。
読解の感覚を忘れないように…
ということらしく1日1回分くらいです。
それと塾の先生から許可を得たので、
下期テキストの漢ことの漢字部分の先取り。
得意なものはどんどん先取りします。
チョット脇道にそれるけど、漢字と計算はどんどん先取りして良いと思います。
そもそも予習シリーズは小学校で習う計算は4年で終了するカリキュラムだし、
漢字だって覚えられるならドンドン覚えて悪いことは無いと思っています。
漢字が読めれば一般の大人向けの文庫本とかも読めるようになるし、
読める文章が増えれば思考範囲も広がります。
閑話休題。
算数は夏期講習テキストで残ってる問題は片付けたので、
「夏の課題」の上期の復習分まで。
父ちゃんが帰省しないので、解き直しとかフォローが出来ないので、
きちんと身につくように出来るか、ちょっと不安なんだよねぇ…😥
「合宿の復習」盆休みの宿題になっていますが、
こちらは手が回らないと思います。
一応口頭で2〜3問はやったけどね。
理科と「夏の課題」を半分まで。
4日分くらいなのでアッサリと終わりそう。
解き直しの確認用にテキストも持って行きます。
社会は特に指示がなかったので、
「夏の課題」を全部終わらせることにしました。
好きな科目なので放って置いても全部やって帰って来そうです。
分量として一番多いのは国語かな?
でも一番アタマを使うのは算数だな。
お出掛けの予定を優先していいけど、
出来る限り午前中に宿題をやって、午後を遊び時間にする予定。