2021年 中学受験 伴走の記録

早稲アカで頑張る楽天家の長男に、せっかちな父ちゃんが伴走しています。

【父読書】「中学入試国語のルール」石原千秋

2006〜7年度の読売新聞土曜夕刊に連載されていた(らしい)
石原千秋先生の国語教室」
を加筆改稿して書籍化したものです。

以前に読んだ「中学受験の失敗学」

で良書として紹介されていたので、
国語の読解問題をなんとかしたくて読んでみました。

章立ては以下の通り。

序章 中学受験とは何か
<小説編>
第一講 答えは必ず小説の中にある 2005年度 世田谷学園中学校
第二講 行動から気持ちを探る 2007年度 国府台女子学院中学部
第三講 「言葉のしぐさ」を読み取ろう 2006年度 芝中学校
第四講 隠れた気持ちを読み取る力 2006年度 筑波大学附属中学校
第五講 「気持ち」のヒントを見つけよう 2005年度 桐朋中学校
第六講 答えを一つに決めるには 2005年度 神奈川大学付属中学校
第七講 「みんなの気持ち」を考えて 2006年度 城北中学校
第八講 「予想通りの展開」に安心感 2006年度 大妻多摩中学校
<評論編>
第九講 あいまいな日本人の「ノー」 2006年度 江戸川女子中学校
第十講 比べ方で変わる日本人論 2005年度 東京電機大学中学校
第十一講 「しぐさは文化」を読み取る 2007年度 成城学園中学校
第十二講 「前にならえ」をするわけは? 2006年度 成蹊中学校
第十三講 優劣で測れない世界 2007年度 桐光学園中学校
第十四講 隠されている「教訓」 2005年度 栄東中学校
第十五講 ちょっと意外な家族観 2006年度 大妻多摩中学校
第十六講 言葉が世界の形を決める 2006年度 芝浦工業大学柏中学校

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それぞれのテーマに合わせて、当時の入試問題を利用して説明しています。
どこの部分が加筆改稿しているのかは分かりませんが、
実例があるので分かりやすくなっているとは思います。
でもやっぱり解説が足りないよねぇ…😔


塾の先生のテキスト解説用のあんちょこみたいな感じかな。
こういう風に生徒に教えたらいいですよ〜
こういうところがポイントですよ〜
って書いてある教員向け指導用教本みたい。
塾の国語の先生、本職としてのプロ家庭教師にとっては必携の書でしょう。


これを小学生が読んで理解して実践出来ると思えないので、
親が読んで家庭学習のフォローで活かす使い方になると思うし、
本書を読もうと思った目的と一致しているけど、個人的には難しいなぁ😔

これを手持ちのネタにして家庭学習で国語をみるのは、
素人の親には難しいってことです。


でもこういうことを理解しておかないと、
読解問題を家庭学習でフォロー出来ないしなぁ😢
親も勉強せねばなりませぬなぁ。

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