志望校再考
11月合不合の結果を受けて、
長男と色々と話し合いました。
第一志望に対する長男の気持ちは
行けるなら行きたい
う〜ん。
どうしても‼️何としても‼️
ではないのね😢
親の希望は押し付けになるので言わず、
ひたすら長男の気持ちと言葉を聞きましたが、
第一志望は半分くらい諦めモード。
9月の過去問演習で玉砕したしね。
第一志望への挑戦を諦めて後悔しないか?
父ちゃんの確認したいことはそれだけ。
よくある
やらないで後悔するより、やって後悔する方がいい
ということですが、
経験の浅い小学生に理解は難しいでしょう。
不合格となるのは嫌だしね。
一旦は第一志望を諦めるという結論になりましたが、
第一志望の過去問はコピーしてあるので、
受験するか否かは別として、
チャレンジする気になったらやってみよう…
というオチになりました。
諦めきれないのは長男ではなく、自分なんですね😢
親のエゴだな。
個別指導の先生も、正直言って厳しいの事実だけど、
可能性はあるし、まだ下方修正する時期じゃない…
厳しい状況の第一志望を見ながら進むより、
当面は射程圏内に入ってる第二志望〜第四志望を
ガッチリ固めることを目指して進んだ方が
長男の気持ちも楽で良いのではないか…
そんなコメントを頂きました。
早急に志望校を決める必要はないとのことですが、
長男は第一志望への気持ちが切れてしまったんじゃないかな〜。
父ちゃんの苦悩は続きます😢