20年9月の振り返り
中途半端な夏休みが終わり、後期になった9月。
前月末の選抜試験でNN難プロの受講資格を取り、
一番下のクラスになりましたが、
なんとか第一関門を突破して始まりました。
長男が通う教室は受講人数が多くて
第2回にしてクラス増で再編があったけどね😅
難プロは、製本されたテキストは殆ど宿題で、
授業は専ら1回分ずつ別刷りのプリントのようです。
中身は半分以上が過去問ですね。
そして直ぐに合不合。
理科は相変わらずでしたが、
前回、得意の社会がコケた反動で、
社会の偏差値がジャンプアップ⬆️
算数もそこそこアップ↗️だったおかげで、
4科合計がそこそこアップ↗️となり、
第一志穂が50%超となる嬉しい誤算がありました👍
夏の成果かどうかは分かりませんが、
偏差値という数字でハッキリと見えたことで、
長男も自信がついてモチベーションも上がりました👌
そして意気揚々と突入した過去問演習。
総仕上げの延長線上のようなレベルから始めましたが、
まだまだ壁は厚く跳ね返されました😭
気持ちが浮かれ気味でケアレスミスが多かったので、
ショック療法で第一志穂の過去問にチャレンジ。
予想通り、ものの見事に玉砕しました🎇
長男曰く
模試の合格可能性なんてアテにならないなっ!😤
そうね。
模試の結果で合格できる気になるのは間違いだね。
合格可能性はあくまでも可能性であり保証ではないね。
それが分かっただけよかったね🙂
気を引き締めて10月に臨みます。