組分けテスト 19.6.9 小5上 直前対策 その1
いよいよやってきました組分けテスト。
通常授業の宿題もありますが、組分けテスト向けにも少しやっておきたいなと。
少し早めに帰宅出来そうだったので、
「必要だったら組分けテスト対策を手伝うよ。」
「もし手伝うなら何がいいか考えておいてね。」
「でも早く帰れない可能性もあるから。」
と言い残して出勤。
「やるつもりで、ちゃんと考えてっかな〜😑」
「算数解き直しか、理科マスターノートだな🤔」
「帰り間際にトラブったら最悪だな😨」
とかとか色々と対応パターンを考えつつ、
結局、特にトラブルも無く少し早めに帰宅することができました👍
帰宅時には学校の宿題をやっていて、
「理科のマスターノートやりたいから手伝って」
とのこと。
おー。ちゃんと考えてたのね👌
時間も少ないので、先ず各回の前半だけをやって、
後半の応用・発展は後回しにする作戦を立てました。
実際には応用・発展の部分から多く出題されるんだけど、
基礎固めしとかないと元も子もないので…😅
理科マスターノートの読み合わせ方法も、
分からない部分を飛ばして出来る所から埋める感覚を掴むため、
大問ごとに制限時間を設けるなど少し工夫を加えてみました。
間違えたところや空欄だったところを赤ペンで埋めれば、
どこの部分が弱いか俯瞰して分かるし、
読み返す時も赤いところを中心に見ればいいので、
なかなか良い感じかなと思ってます👍
このやり方なら独りでもある程度は出来るし。
結局2回分しか進まなかったけど、
やっぱり休んだ回の知識が薄かったですね😭