18年6月の振り返り
ちょいと遅くなりましたが18年6月の振り返り。
6月は週テスト、全国統一小学生テスト、組分けテスト、
とテストの連続開催から始まりました。
全統と組分けの結果は、まずまずでしたが、
週テストは艱難辛苦が続いています。
負担感を軽減するために宿題を削ったので、
成績が落ちるかな…😰
と心配していましたが大して変わらず。
親がカリカリしたところで成績は上がらないってことか😓
算数は抽象度が高い単元が続いて撃沈。
これを機に基本問題中心へシフト。
数多く問題をこなして解法を覚えるよりも、
間違えた問題を1問ずつ解法を考えるようにフォロー。
週テストの解き直しも強化するつもりで準備してたけど、
そんな基本問題のフォローで手一杯になり進まず。
残ってる日々算も基礎復習でやりたいなぁ、
と考えているんですけど、
上手く時間をやりくり出来ず、
なんか完全に出遅れてしまいました。
他の教科が持ち堪えている間に、
なんとか算数も平均レベルに追いつきたいんだけどなぁ。
国語は漢字練習帳を休止しましたが影響無し。
社会の地名や固有名詞で知らない漢字に触れる機会も増えました。
「新しい漢字を国語で習う前に、社会で覚えてるだけ。」
「本当の勉強って国語とか社会とか、教科の区別ってあまり意味ないんだよ。」
そんなことも話しましたね〜。
算数建て直しを図りたいんだけども、
考えた方策がなかなか進まず、
もがき苦しんだ6月という感想です。