【長男の読書】日本の歴史よくわかる近現代史 - ２０２１年中学受験長男と父ちゃん(三歩下がって子の影踏まず)

我が家の子供達とは、
「月に１冊だけ、好きな本を買ってあげる」
という約束をしています。
ただしマンガはＮＧ❌です。

これは長男も長女も、幼稚園の頃からの約束で、
幸いにして２人とも本好きになってくれました。

長男は塾通いを始めてからは、
ニンジン🥕として、

テストでランキングに載ったら、
ランキングごとに１冊プラス

というオプションが付きました😄

なのでテストで調子が良いと、
国語、算数、２教科ランクインで一気に３冊ゲット‼️
なんてこともあり😅、
翌月繰越しもアリとなりました。

で、今月。
３冊分貯まってたので希望を聞いたところ、
長男’sチョイスは以下の３冊。

マンガＮＧは知っているので、本屋で恐る恐る差し出して来ましたが、
歴史の学習マンガだからいいかな…🤔
ということでＯＫしました。

戦国時代の戦国武将、徳川将軍家、平安末期の源平騒乱、と来て、
最近は近現代史に興味が湧いているみたいです🙂

歴史の授業ではあっさり終わっちゃう部分だし、
つい最近刊行されたばかりでデータも新しいし、
明治から昭和の太平洋戦争へ繋がっていく流れは、
マンガで読んだ方が分かりやすいかも。

本のサイズも小さめで場所を取らないのが、
本棚を占領されつつある父ちゃんとしては嬉しいかも🤗

長男は購入してから数日経つけど、
貪るように読み込んでます📖
妹が戦争のページが怖くて近寄って来ず
邪魔されないのも嬉しいらしい😅