冬期講習前半のリカバリー その1
長男の体調が回復したので、冬期講習のリカバリーを開始。
国語と算数のどちらから始めるかを聞いたら10分くらい悩んでた。
おぃおぃ、そんなに時間をかけて悩むところじゃないだろう〜😓
長男🤓いわく
国語は読解で時間がかかるけど、量は多くないし、そんなに難しくない。
算数は短い時間だけど沢山の問題があるし、時々難しいのが出て来る🤨
父ちゃんいわく
それって国語と算数の特徴を並べただけじゃない?
優先順位を付けようとしてるのポイントはどこ?
結局は国語と算数の両方やらなきゃならないよ。
というせっかち💨なツッコミを受け、算数でスタートが決定。
冬期講習のテキストより、ホームワークの方が取り掛かりやすそうなので、
そっちから始めるもポロポロと計算でケアレスミスが…😨
問題文の読み落としも…😰
テキストの方に移っても解き方を思い出せないのがチラホラ😥
図を描くことを横着してマンマと落とし穴に嵌る長男…😭
ん〜。テコ入れで古い単元を掘り起こして再定着をしようと考えてたけど、
冬期講習の方で始めてしまいましたな。
まぁ、選んだ単元の相違はあるものの冬期講習の目的も同じだろうし、
テコ入れの方向性も間違ってなかったということで。
一方の国語の方も誤答がチラホラあるけど、特に問題なし。
何はともあれ、ホームワーク前期分は終わらせ、テキストも半分程度終了。
今回はテストと同じく30分集中して問題を解いて、休憩を挟んで採点。
更に解き直して休憩、そして次のタームへ、というパターンでやってみた。
勿論30分以内に予定範囲を終われば残り時間は何をしてても良いという人参🥕付き。
集中力してやれるようになった感じがするので良いんんだけど、
30分でやり残した問題をどう処理するかな。
長男にとってはレベルの高い問題ばかり残っているんだよなぁ。