19年12月の振り返り
2019年も12月が終わります。
12月の大きな変化は、やはり個別指導の受講開始。
体験授業の先生がそのまま担当となったこともあり、
相性も良くスンナリと入っていけました👍
まだ「速さと比」「平面図形と比」の単元だけですが、
集団指導で置いて行かれてしまったところを一つづつ拾い上げて、
理解を深めていく流れが出来ているので、
今のところは満足度が高い状態です🙂
残念ながら中旬の組分けテストでは成果が表れませんでしたが、
底打ち反転のための切っ掛けは掴めたかな〜🤔
そう言えば残念だった組分けテストの解き直しも、
個別指導でやりましたな。
こちらもナカナカ良かったです。
そして下旬からはいよいよ算数と理科の冬期講習。
午前理科&午後算数という時間割で隔日登塾となり、
タイムスケジュールとしてはベストでしたが、
受講していない社会と国語からも宿題を頂き、
結局は全科目受講したのとほぼ同じ宿題量に…😰
当初の目論見通り算数と理科に注力するため、
国語の宿題の大半は冬期講習後にやることに…。
気にかけて頂いて非常に有り難いんですけどね😓
そして最後に正月特訓。
年内は30日だけでしたが、朝から夕方まで缶詰。
長時間やればいいってもんでもありませんが、
いよいよ受験生だという気持ちの引き締めと、
1日でこれだけ頑張ったという達成感を得るのが目的。
いつもとは違う校舎でしたが、1クラス20名程度で、
同じ校舎の子が多く、算数は自校舎の先生だったこともあり、
気持ちを引き締めるまでには至らなかった模様😥
基礎固めが出来て、達成感を得られたから良しとするか。