全統 19.11.3 小5 結果と難易度と今後
お待ちかねの結果が返って来ましたので得点率の確認。
7割<算<国<社<4科<8割<理
目標ラインは8割ですが、理科だけクリア。
でもコンスタントに得点率7割台を確保できたので👌
社会は解答欄ズレがあって、直しているうちに時間切れだったそうで、
ちょっと勿体無いことをしましたが、
それでこれだけ取れていれば充分でしょう。
続いて難易度確認。
算数 122、116、 87、 82.9
国語 130、 93、 57、 71.8
理科 84、 76、 68、 63.6
社会 92、 72、 60、 55.5
4科 428、357、262、275.9
算数はほぼ正答率通りに正誤がついてる感じ。
正答率が30%台前半くらいから苦戦してるのがよく分かります。
そうだねー。
このレベルはしっかり取れるようになりたいね。
国語は語彙での失点が目立ちます。
これも読書量が減った影響だと考えています。
冬休みの国語の課題は語彙力アップですかね。
ちょうどそんな話を担当講師としたところです。
今回は理科が健闘しました。
少し易しめだったようで、得点率は高いものの偏差値はそれほどでも…。
でも易しい問題を間違いなく解けるってのは大切なことです💮
問題別成績欄でも赤帯は無く、
各教科で最低でも1つは青帯が付いていたので👌
ズバ抜けて良いという結果ではないですが、
基本的なレベルまでであれば、
大穴がなく土台は出来ているようです。
偏差値は組分けテストよりも+5で出てるという感じですかね。
見た目上、日頃と比べて華々しい数字が並んでますので、長男は鼻高々😤
少しやる気が湧いたようですので、すかさず燃料と火種を投入🚀
良い方向に向かって動き出した感触はあります。
それが継続するように、上手く声掛け出来たらなぁと思います🙂