全統 18.11.3 小４ 難易度調整と再評価
統計値から難易度の確認をします。
算数 84、71、70.0
国語 138、114、83.9
理科 85、75、54.5
社会 95、80、62.0
４科 402、340、272.4
算数は難しかったようですね。
意外にも正答率30%の目標点を超えてました😧
でも偏差値はそれ程高くないです😐
やや難しめの問題を１つ取るたびに、
ポンと偏差値が上がりますね。
逆に国語は易しかったようです。
上位層はガッチリおさえてそうなので、
国語での失点は総合成績に響きます😭
理科の難易度は普通でしょうか。
正答率30%の目標点を超えて、
偏差値も高い数値が出ています。
そして、やっぱり社会は易しかったですね。
得意な筈なのに取り零しは痛いなぁ😣
正答率で難易度の調整をやってみた結果、
日頃得意にしてた国語と社会が振るわず、
理科と算数で稼ぐ展開となっていました。
難易度を考慮すると、算数も悪くないというのは意外。
点数だけ偏差値だけで評価すると見誤るケース
ってことですね。
小学生の学習で文系理系という二元論的分類は、
あまり意味はないんじゃないかとは思いますが、
少し前までは😭だった理数系科目でも、
正答率30%の目標点をクリア出来たのは、
意外😳な気持ちがしつつも、素直に嬉しいです😊
また単科より４科合計の方が成績が良いというのは、
バランスの良さの表れだと思いますし、
長男のGoodPoint👍だと思ってます。
それより何より親の精神衛生的に有り難いです😅
得意だと思っていた国語の読解問題で、
問題のレベル上昇についていけてないことを、
改めて認識させられましたので、
国語担当講師のアドバイスを取り入れつつ、
捲土重来を期したいと思います💪
